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XRの活用で、リアルとバーチャルの双方を行き来できる新しい体験価値と経済圏を創出
デジタルアイデンティティで信頼が溢れる世界をつくる。
スポーツ・地域・企業をつなぐプラットフォームとなり、人材の流動化・場づくり活動により、スポ…
アーバンスポーツの魅力と街の魅力を掛け合わせる新しい地域活性化プロジェクト
ユニバーサルコミュニケーション~年齢、障がい、国籍などに関わらず、誰もが暮らしやすく、活躍…
~「美村」プロジェクト~日本の成長エンジンを地域から発信 ソーシャルベンチャーインパクトを…
Recycling Meets Design🄬 Project 『デザインの力』で、再生材…
先端テクノロジーを活用したクオリティ・オブ・ライフ向上の実現
テクノロジーでこれからの育児・保育を変える ~笑顔で子育てができる社会の実現~
Food Communication ~新しい“食の体験価値”を創造し、人々の食生活に驚き…
【随時更新】東京都スマートサービス実装促進プロジェクト「Be Smart Tokyo」での…
DNPがXR領域でmonoAIと資本業務提携【前編】~両社の出会い、資本業務提携までの歩み…
分散型ID管理システムを活用した共助アプリエコシステムの社会実装に向けた実証実験がスタート
DNPが実現したい未来に向けて必要となる、技術、機能、サービスなどを持つ共創パートナーをプロジェクト単位で募集します。
私たちについて
現在活動中のプロジェクトや最新情報を発信しています。
ビジネスケアラーの支援に向けた経済産業省「介護両立支援ハブ」モデル実証事業に参画
DNPではD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)推進と、そこから生まれる新たな価値創出に取り組んでいます。2024年8月には、株式会社チェンジウェーブグループと資本業務提携を締結し、「仕事と介護の両立」や「人的資本経営の支援」に関わる事業開発を進めてきました。 今回は、社会課題の一つである仕事をしながら家族などを介護する「ビジネスケアラー」の支援に関する直近の取り組みをご紹介いたします。 DNPは株式会社チェンジウェーブグループ、株式会社山口フィナンシャルグループとともに、経済産業省「令和6年度ヘルスケア産業基盤高度化推進事業(地域におけるヘルスケア産業推進事業)」の中小企業における仕事と介護の両立支援に向けた「介護両立支援ハブ」モデル実証事業に参画いたします。
運営報告(2024年4月~9月)
日頃よりDNP INNOVATION PORTをご愛顧いただき、ありがとうございます。 今期も半分が過ぎ、早いもので2024年も残すところあと3カ月。 今回は定期の運営報告をさせていただきます。
DNPが開発した「メタバース空間を利用したラーニングシステム」が 「JAPAN Metav…
DNPは2024年7月より、東京都が推進する「東京都スマートサービス実装促進プロジェクト Be Smart Tokyo」の実装促進事業者に採択されました。 DNPは、場所や時間等の制約がある人でも、分け隔てなく行政や企業のサービスが受けられる環境を構築するため、メタバース、XR、AIなどを融合したXRコミュニケーション®を提供しています。 本記事では、スタートアップと共に、都民の暮らしの利便性・QOLを高める新しいサービスをスピーディに生み出すことを目的とした、東京都の「Be Smart Tokyo」の取り組みを一覧でご紹介していきます。 2024年以降、3年間の期間にて、最新技術を持つスタートアップ各社や、学校・自治体・企業などのサービス実装基盤提供者とハブとなり、スマートサービス実装に向けて取り組んでいきます。 ・DNPとスタートアップが取り組んでいる事業の実装にご興味のある方 ・スタートアップとして本事業の参画にご興味のある方 お問い合わせまで随時ご連絡ください! →お問い合わせはこちら Be Smart Tokyoの実証期間、当サイトでBe Smart Tokyoの進捗については随時更新をしていきますので、お楽しみに!
DNPが模索するのは、アーバンスポーツと街の力を掛け合わせた新たな地域活性化の可能性
2021年東京オリンピックで新種目としてスケートボードなどが採用され、2024年パリオリンピックでもブレイクダンスが採用されるなど、さらに注目を集めたアーバンスポーツ。 日本ではスケートボードやスポーツクライミング、ブレイキンでオリンピックのメダルを獲得しており、アーバンスポーツが盛り上がってきています。近年大会やイベントも数を増やしてきており、今後さらに人気が高まっていくのではないでしょうか。 DNPのスポーツ事業メンバーから、そんなアーバンスポーツの魅力を活用した地域活性化にチャレンジしたいと声が上がり、プロジェクトを立ち上げました。 今後DNP INNOVATION PORTでは、そのプロジェクトの背景やリアルタイムでの進捗情報を発信していきたいと思います。