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XRの活用で、リアルとバーチャルの双方を行き来できる新しい体験価値と経済圏を創出
デジタルアイデンティティで信頼が溢れる世界をつくる。
スポーツ・地域・企業をつなぐプラットフォームとなり、人材の流動化・場づくり活動により、スポ…
アーバンスポーツの魅力と街の魅力を掛け合わせる新しい地域活性化プロジェクト
ユニバーサルコミュニケーション~年齢、障がい、国籍などに関わらず、誰もが暮らしやすく、活躍…
~「美村」プロジェクト~日本の成長エンジンを地域から発信 ソーシャルベンチャーインパクトを…
Recycling Meets Design🄬 Project 『デザインの力』で、再生材…
先端テクノロジーを活用したクオリティ・オブ・ライフ向上の実現
テクノロジーでこれからの育児・保育を変える ~笑顔で子育てができる社会の実現~
Food Communication ~新しい“食の体験価値”を創造し、人々の食生活に驚き…
【随時更新】東京都スマートサービス実装促進プロジェクト「Be Smart Tokyo」での…
DNPがXR領域でmonoAIと資本業務提携【前編】~両社の出会い、資本業務提携までの歩み…
分散型ID管理システムを活用した共助アプリエコシステムの社会実装に向けた実証実験がスタート
DNPが実現したい未来に向けて必要となる、技術、機能、サービスなどを持つ共創パートナーをプロジェクト単位で募集します。
私たちについて
現在活動中のプロジェクトや最新情報を発信しています。
アーバンスポーツの魅力を活かした出張授業を小学校で実施
先日、アーバンスポーツに触れる機会の創出、そして魅力を感じてもらうため、プロジェクトメンバーが小学校の体育の時間に出張授業を行ってきました。私も同行しましたので、出張授業の様子をお伝えします。
DNPの「メタバース役所」を活用した東京都港区の「メタバース総合支所」を開設
DNP INNOVATION PORT 運営メンバーの野崎です。DNPは、あらゆる年齢・性別・言語等の人々が互いに分け隔てられることなく、リアルとバーチャルの双方を行き来できる新しい体験と経済圏を創出する「XRコミュニケーション事業®」*1 を2021年から展開しています。今回は、「XRコミュニケーション事業」のトピックスのご紹介です。東京都港区がDNPのサービス「メタバース役所」を導入し「港区メタバース総合支所」のサービス提供を開始することをお知らせします。
”誰一人取り残されない未来”を目指すDNPの挑戦【後編】〜3Dメタバースを活用した不登校児…
増加の一途をたどる小・中学生の不登校児童の数は2023年度の時点で約35万人にも達し(文部科学省調べ)、その受け皿が不足していることが社会課題となっています。こうした中、DNPはGIGA端末に対応しながら3Dメタバースならではの臨場感あふれる空間を構築し、没入感の高い体験ができる「3Dメタバース空間を活用したラーニングシステム」を開発。レノボ・ジャパン合同会社との共同事業として複数の共創パートナーとともに現在まで都内28の自治体・2事業に採用されているほか、2024年8月には新たに静岡県の「令和6年度バーチャルスクール構築等事業委託」に提供しています。 今回は、本事業を推進する大日本印刷コンテンツ・XRコミュニケーション本部の正田咲夏と、パートナー企業の1社であるPCテクノロジー社の松野一樹氏に、連携の背景や成果、3Dメタバースを活用した教育の可能性について伺いました。本記事では、インタビューの後編をお届けします。
”誰一人取り残されない未来”を目指すDNPの挑戦【前編】〜3Dメタバースを活用した不登校児…
増加の一途をたどる小・中学生の不登校児童の数は2023年度の時点で約35万人にも達し(文部科学省調べ)、その受け皿が不足していることが社会課題となっています。こうした中、DNPはGIGA端末に対応しながら3Dメタバースならではの臨場感あふれる空間を構築し、没入感の高い体験ができる「3Dメタバース空間を活用したラーニングシステム」を開発。レノボ・ジャパン合同会社との共同事業として複数の共創パートナーとともに現在まで都内28の自治体・2事業に採用されているほか、2024年8月には新たに静岡県の「令和6年度バーチャルスクール構築等事業委託」に提供しています。 今回は、本事業を推進する大日本印刷コンテンツ・XRコミュニケーション本部の正田咲夏と、パートナー企業の1社であるPCテクノロジー社の松野一樹氏に、連携の背景や成果、3Dメタバースを活用した教育の可能性について伺いました。本記事では、インタビューの前編をお届けします。
大日本印刷とiPX 「製造・物流」領域のDXで資本業務提携
DNPでは「製造・物流DX 」に取り組んでおり、最適化シミュレーションをコアバリューとした技術の開発・獲得を行っており、バーチャル空間でのデジタルツインを活用して製造や物流などの産業分野の利便性と生産性の向上を目指しています。今回は、「製造・物流DX」のトピックスのご紹介です。